歴史(古代西アジア史が中心)に関する"Seldom Asked Questions"「ほとんど尋ねられることもない(しょーもない)質問」に、「自ら勝手に」答えてしまおう、というコーナーです。
1999/07/05
絵ですが、写真でいうピンが合っていない状態になっています。縦書きなのですが、どう見ても漢字かなには見えません。注釈で横文字の文献ばかり並べているところでしょうか?----それにしても1語あたりの字数が多すぎるように思えます。ドイツ語かロシア語?
私は、これはウイグル文字あるいはその親戚筋の文字ではないか、と考えているのですが、ここらへんの文字に詳しい方の情報を求めます。
ちなみに私は、長編では『スナーク狩り』、短編では(甘いといわれようが)『とり残されて』収録の「私の死んだ後に」がいちばん好きです。
ところで、疑似科学批判、トンデモ本批判をしている人たちの中で、宮部みゆきファンて、どのくらいいるのでしょうか?
1999/07/05
岩武さんを通じた林さんの依頼ですが、わかりませんでした。
たしかに、楔形文字っぽいですし、「シュメール・アッカドなどの普通の楔形文字」「ウガリト文字」「古代ペルシア文字」の3種の中では、古代ペルシア文字にもっとも近いようです。
文字そのものとは関係ありませんが、「王統が2つに分れる」(ムスカとシータ)というのは、古代ペルシア、ダーラヤワウ(ダレイオス)1世のビーソトゥーン碑文冒頭にも出てきます。『風の谷のナウシカ』に「エフタル」が出てきたり(コミック版)、宮崎駿自身に中央アジア〜西アジアに多少関心はありそうです。
しかし、それでも、解読するにはいたりませんでした。むしろ、「古代ペルシア文字」がラピュタの文字を基に考案された、と考えるべきなのでしょうか? ラピュタ王族の末裔の方の情報を待っています。
ちなみに、宮崎駿作品では『ラピュタ』がいちばん好きです。ムスカさんの「見ろ、人がゴミのようだ!!」というセリフを、空爆の画面を他人事のように説明している人を見る度に思い出します。