東海大学文学部歴史学科東洋史専攻

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東海大学文学部歴史学科東洋史専攻からのお知らせです。


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11月21日(金)、湘南校舎も秋深くなりました。

掲載日:2008/11/29

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 ここのところの北風は、湘南校舎を一気に秋色に染め上げました。東洋史研究室のある3号館から西を望めば、白い雪帽子をかぶった富士山と、丹沢や箱根の山々がくっきり。2号館のオレンジ屋根が青空に映えます。あとひと月もすれば、3号館周辺のケヤキの黄葉は、大山下ろしの木枯らしに吹き飛ばされてしまうことでしょう。

11月20日(木)、就活・卒論体験報告会を開催しました。

掲載日:2008/11/29

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 当専攻では、毎年この時期に、4年生から3年生へ就職活動と卒業論文作成の体験を報告してもらう懇談会を開催しています。今頃の3年生の漠然とした不安を解消し、就活と卒論のスタートに弾みと自信を付けることを目的としています。今年も、「東洋史専攻生の就活ってどんな感じ?」「就活はいつから始めればいいの?」「教育実習や博物館実習、図書館実習と日程的に調整できるの?」「○○先生のゼミの秘策は?」などなどの疑問に答えるかたちで、実際に就活を成功させ、もうすぐ卒論が書き上がる4年生に、いろいろな体験やアドバイスを報告してもらいました。会は、最初ちょっと緊張した雰囲気でしたが、だんだんと本音が飛び出し、和気藹々の雰囲気のうちに終了しました。

11月3日(月)文化の日、古書市を開催しました。

掲載日:2008/11/29

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 毎年、建学祭期間中に開催される「ホームカミングデー」は、卒業生をご招待して、今の東海大学の姿を見ていただいたり、旧交を温めていただく企画です。文学部でも、14号館の教室を使って、古書市と学生が作成したテレビ番組の上映会を開催しました。古書市には、東洋史の先生方からもたくさんの古書が出品され、また当日は当専攻卒業生に多数ご来場いただきました。

11月3日(月)文化の日、オープンキャンパスが行われました。

掲載日:2008/11/29

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 建学祭期間中(11月1日~4日)に開催されたオープンキャンパスでは、各学科の先生との面談コーナーが設けられました。当専攻の面談コーナーでは、小林義廣先生が高校生や保護者と個別面談を行ないました。

9月22日(月)、春学期学位授与式が挙行されました。

掲載日:2008/10/21

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 東海大学はセメスター制度を採用しており、入学式、学位授与式ともに年に2回行われます。秋学期の学位授与式は3月ですが、春学期のそれは毎年9月に行われます。
 春学期学位授与式は授与者が少数のため、大学全体で行われた式典後、留学生、長期留学から帰国した学生など約50名の卒業生と、ご父母、指導教員らが出席し、文学部全体で学位記の授与が行われました 。

8月28日(木)、渡部武教授が桜美林大学で、
「中国農業史における図像資料の応用について」と題して講演しました。

掲載日:2008/10/21

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 新潟大学の關尾史郎教授が代表者となる共同研究(テーマ:出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国古代史上の基層社会に関する多面的分析)が開始されました。期間は平成20年より4年間で、研究費総額は約4200万円の大型研究です。この共同研究に参加する簡牘学・考古学・書道史・美術史・図像学の専門家の一員として、本学の渡部武教授(連携研究者)と卒業生の園田俊介氏(麻布大学非常勤講師、研究協力者)が参加しています。8月28日はその第1回研究会が行われ、渡部武教授は講演を行い、関係図像資料を提示しながら、図像学的解析方法について報告しました。甘粛・新疆の漢魏交代期の図像資料については、中国側の正式報告としてその図録集が年内に刊行される予定であり、年度内には現地での壁画墓見学も予定されています。実現しましたら、また続報をお知らせいたします。

夏期休暇中のオープンキャンパスが終了しました

掲載日:2008/09/08

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 7月27日(日)、8月3日(日)、8月23日(土)の夏期休暇中のオープンキャンパスが、無事、終了しました。
 先生方のミニ模擬授業を中心に行いましたが、高校生の方には、特に在学生によるキャンパスライフの紹介が好評で、たくさんの質問をいただきました。興味のある方は、そのときに使用したパネル《ある東洋史三年生の一日》《とある5セメスター生の一週間》をご覧ください。

パネル:《ある東洋史三年生の一日》
(PDF形式/221KB)

パネル:《とある5セメスター生の一週間》
(PDF形式/161KB)

文学部2008年展:東洋史専攻の紹介パネルもあります

掲載日:2008/09/08

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 東海大学湘南校舎3号館4階にある文学部展示室では、『文学部2008年展』と題して、文学部にある14学科・専攻の研究・教育活動のひとこまを紹介する展示を行っています。東洋史専攻の紹介パネルでは、「中国古代のかけ算九九」を楼蘭出土文書と敦煌出土竹簡からの再現する過程を体験できるようになっています。湘南校舎においでになることがありましたら、出土資料から歴史のひとこまを再現する作業を、ぜひ体験しにいらしてください。会期は9月24日(水)までです。(9:00~16:30、土日祝日閉室)

北京市内の四合院訪問。

掲載日:2008/06/30

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 渡部武先生が中国科学院自然科学史研究所主催のシンポジウム「中国伝統工芸技術と民間文化」に出席するため、6月18日(水)~23日(月)、北京に滞在しましたが、シンポジウムと資料調査の間をぬって、北京市内の四合院(北京伝統住宅)が残る一角を訪ね、数枚の写真を撮影してきました。

 中庭を囲んだ住居が石塀に囲われた伝統的住宅は、北京の開発とともに消える運命かと思われていましたが、その一部が文化財として残されることになりそうです。現在も北京市民が居住しているのですが、最近では、観光のために中を見学できるところや、京都の古い住宅に外国人が日本文化を愛してわざわざ住むように、ヨーロッパ人や日本人が四合院を借りて居住するケースもあるそうです。

 写真は、朝陽門北小街と東四北大街の間の東四五条・六条胡同の景観です。


2008年度のオープンキャンパスの予定が決まりしました。

掲載日:2008/05/31

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月日 内容 担当する先生と学生  
6月15日
(日)
個人面談 渡部先生と2年生

東洋史でどんなことを学んでいるかをお話します。
「中国漢代の画像磚の世界」展もご案内します。

7月27日
(日)

学科企画と面談 浅井先生と学生

企画テーマ:北京の今と昔
大学生活について学生からも説明します。

8月3日
(日)
学科企画と面談 片山先生と学生

企画テーマ:中国の文物と絵図
大学生活について学生からも説明します。

8月23日
(土)
学科企画と面談 渡部先生と学生

企画テーマ:中国古代の画像
大学生活について学生からも説明します。

11月3日
(月)
個人面談 小林先生(予定)  
3月8日
(日)
模擬授業 小林先生 授業テーマ:“一網打尽”

5月30日~6月19日、「中国漢代の画像磚の世界」展を開催します。

掲載日:2008/05/31

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 第188回 東海大学文学部《知のコスモス・展示会》「中国漢代の画像磚の世界」展を開催します。企画・監修は渡部武先生です。開催期間は2008年5月30日(金)~6月19日(木)。月~土の10:00~17:00です。但し6/1(日)、6/7(土)、6/8(日)、6/15(日)はお休みです。開催場所は東海大学湘南校舎3号館4階の文学部展示室です。入場自由・無料です。この展示は2007年秋学期の授業「文物に学ぶ東洋史」の成果発表でもあります。渡部先生が長年の中国西南地域の調査のなかで収集してきた画像磚の拓本とその解説を中心に展示します。
また、このたび大地震に見舞われた汶川にも2000年に調査に行っており、お見舞いのメッセージを込めて、その当時の写真数枚もあわせて展示します。

(ポスターをクリックすると、大きなサイズでご覧頂けます。)


5月7日、新入生研修会で、「大三国志展」を見学しに行きました。

掲載日:2008/05/31

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 例年、東洋史専攻では新入生研修会として、東洋史に関連する展示を見学し、東洋史への理解を深める機会を設けています。今年度は東京富士美術館で開催されている「大三国志展」を見学しました。物語でたどる三国志と、出土品でたどる三国志の2部構成の展示を、音声案内も利用し、各自研究室作成のクイズラリーの用紙を片手に見学しました。もともと学生たちには「三国志」が大人気であるうえ、特に国宝級も多く含まれた出土品の数々は「三国志」の時代を想像させる興味深いものでしたので、有意義なうちに研修会を終了することができました。


片山先生、渡部先生、浅井先生、立石先生の共同研究の成果報告書『清末成立の四川からチベットへのルートを描いた程站絵図の基礎的研究』が刊行されました。

掲載日:2008/05/31

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 片山章雄・渡部武・浅井紀・立石謙次による共同研究「清末成立の四川からチベットへのルートを描いた程站絵図の基礎的研究」が2008年3月に終了し、同題の報告書(A4横、44ページ)を刊行しました。これは、横浜ユーラシア文化館所蔵の『自鑪庁至烏斯蔵程站輿図』と、北京の中国国家図書館所蔵の『自打箭鑪至前後蔵途程図』を比較研究したものです。これらの絵図はチベットへの駐在を命ぜられた清末の役人が、チベットへの道中のために作ったもののようです。山や河、それを縫うように走る道や橋、その途中にある集落や防衛施設などが描かれています。報告書に掲載されている絵図の原稿作成には、片山ゼミや浅井ゼミの4年生も協力しました。なお、内外の関係研究者と機関には寄贈する予定です。オープンキャンパスに来られる高校生の学校図書館にも、請求いただければ、残部の限り対応します。


片山先生が中国で、唐宋時代の文物や敦煌・吐魯番文書を調査してきました。

掲載日:2008/05/31

 2008年2月29日から3月8日、東洋文庫の土肥義和先生を代表とする科研費の海外調査に参加して中華人民共和国の大連・旅順、開封、北京に赴き、唐宋時代の文物や敦煌・吐魯番文書を調査してきました。旅順博物館は3度目の訪問・調査で、直前に龍谷大学図書館で閲覧した吐魯番文書2点と旅順博物館で調査した文書2点が接合することを、博物館研究員の方々と確認しました。大谷探検隊入手の文書が京都と旅順に分置されていますが、今回初めて接合が判明した社会経済文書があるということで、2009年3月の報告書で詳細を公表する予定です。

2008年3月25日、卒業生吉井衣蕗さんが2007年度東海大学史学会賞を受賞しました。

掲載日:2008/05/31

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 毎年3月に卒業する歴史学科の卒業生の中から、優秀な卒業論文を書き上げた人に、東海大学史学会より賞が授与されています。
東海大学史学会のホームページもご覧ください)

  本年度、東洋史専攻からは齋藤道子ゼミの吉井さんの論文「古代中国の死生観―死者と山―」が受賞論文に選ばれました。この論文は、古代中国で死者の行く山として崇拝された崑崙山と泰山を取り上げ、それぞれについて論じるだけにとどまらずに崑崙から泰山へという時代の推移にともなう崇拝対象の変化がなぜ起こったかまで考察を行い、自分なりの結論を出している点が高く評価されました。
 吉井さんの論文は、渡部武ゼミの及川久夫さんの論文「曹操政権論」、片山章雄ゼミの下山武洋さんの論文「董仲舒の著作及び『春秋繁露』の問題点」とともに、優秀卒業論文として東洋史研究室で閲覧することができます。


4年生の五十嵐仁さんが第3回日本人による中国語作文コンクール学生の部で優秀賞を受賞しました。

掲載日:2008/05/31

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 五十嵐さんは、東海大学海外派遣留学プログラムを利用して北京大学に短期留学をした後、再度北京大学へ1年間、長期留学しました。帰国後、自身の実力を試すべく、スピーチコンテストや弁論大会、作文コンクールに立て続けにトライし、第35回創価大学創立者杯中国語弁論大会で敢闘賞を、第3回日本人による中国語作文コンクール学生の部で優秀賞を受賞しました。

  ちなみに、東洋史専攻生への入学1ヵ月後アンケートで、最も人気の高い授業は、毎年中国語です。初めての語学に感じた新鮮な感動と興味が、やがて中国へ実際に行ってみたいという思いを呼び起こし、中国に行ってみると話せるようになりたい!という更なるステップアップを願って、長期留学、毎学期の中国語授業の受講、検定試験やコンクールへのトライ、中国関連の企業へ就職活動へとつながっていくようです。


東洋史のホームページをリニューアルしました!

掲載日:2008/01/28

2008年1月、見栄えよく、見易く、リニューアルしました。TOPページに研究室のニュースを掲載していきます。

澤先生の授業で、横浜中華街の関帝廟と媽姐廟を見学しました。

掲載日:2008/01/12

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澤先生の授業では、道教とはどんな宗教なのかをつかむために、おもに、その源流といわれている五斗米道について、文献史料を読みながら学んでいます。最終授業日に、実際の道教の宗教的風習や建造物がどんなものかを見に、横浜中華街へ出かけました。真っ赤なご本尊の顔、濛々と立ち込めるお線香の煙、跪いて一心にお祈りするおばあさん。大変興味深い3時間でした。


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