情報収集の方法
情報源
課題(何かについて調べ、分析する)を出されて文章を記述する場合、まずその問題について今考察の手掛かりにすると良いでしょう。そのためには今までにどのようなことが言われてきたのか、それはどのような方法で研究されてきたのか等の情報を収集しなくてはなりません。ここではその情報源について簡単に説明します。
文 献(=本)
- 単著:一人の著者が記述しているもの
- 共著:複数の著者が記述しているもの
- 翻訳:日本語以外の言語で書かれたものを翻訳したもの
雑 誌
学問分野ごとに多くの専門雑誌があります。例えば、広報メディアに関わる雑誌の一部としては次のようなものがあります。
- 「放送文化」
- 「放送研究と調査」
- 「放送ジャーナル」
- 「民放」「放送レポート」
- 「新聞研究」
- 「新聞経営」
- 「総合ジャーナリズム研究」
- 「CATVジャーナル」
- 「宣伝会議」
論 文
いわゆる「学術雑誌」に掲載されているものが主な対象となります。
記 事
新聞や雑誌などに掲載されているものが主な対象となります(比較的短いもの)。
※社会一般では「論文」と呼ばれるものもあります。
各種統計類・白書・年報
情報の探し方
基本的には東海大学図書館で探すと良いでしょう。また、先生に相談してみることも大切です。
- 東海大学では11号館図書館に、文学部・法学部・政経学部関係の図書・雑誌類が収められています。利用法は図書館で利用ガイドをもらって調べたり、図書館司書の人に尋ねましょう。
- 図書館やコンピュータ室の端末で図書や雑誌の検索が出来ますので、検索の仕方に慣れておきましょう。
- 見つけた本や論文の後ろの方についている参考文献を手掛かりにすることもできます。
- 新聞記事についても、縮刷版をテーマ別索引で調べることができます。
- どのようにして情報を見つけたら良いかが分からなかったり、他大学の図書館などを利用する場合は図書館司書の人に相談しましょう。
インターネットのホームページからもさまざまな情報が得られます。検索エンジンを使って広報やメディアに関する情報に積極的にアプローチしましょう。ただし、そこから得られた情報を利用する場合は、その出所を確かめ、本や論文の引用と同じように、出典(どこから引用したか)を明示しなければなりまん。
日本新聞協会:http://www.pressnet.or.jp/
印刷博物館:http://www.printing-museum.org/
放送ライブラリー:http://www.bpcj.or.jp/
